最新技術のVRとARは仕組みが異なります

VRのシステムはコンピューターにより仮想空間が合成されています。
その中に自身の体を投影することでその場にいるかのような体験ができます。
バーチャルリアリティーと言われることもあります。
仮想空間を実現・体験するためにはHMDのようなヘッドマウントディスプレイなど専用機器が必要です。
機器を装着することによって360度の3D空間に投影されます。
あたかも現実のように没入するのが最大の特徴です。
これなら現実では難しい作業や感覚を疑似体験できます。
自身だけでなくアバターと呼ばれる分身も使えるので、友人らと集まれば現実に近いコミュニケーションも可能です。
他に似たような言葉として「AR」があります。
「拡張現実」を指し、現実世界の情報に新たな情報を拡張させる仕組みです。
例えばスマートフォンに位置情報や説明を重ねて表示すればそれはARです。
こちらは現実にある情報に追加する技術です。
対してVRは作り込まれた空間に自分が飛び込むので両者は異なります。
また、ARはソフトやアプリがあればすぐに使えます。